サンタの存在

こういう話↓を読んで考えた。

「Piper 川下大洋の「ドナ禁」 ♪」(http://doc.laff.jp/blog/2010/11/post-bae8.html)

サンタさんからプレゼントをもらえなくなる時期はプライバシー意識を持ち始めた時から、というのはどうでしょう?

だって、サンタさんはプレゼントをあげる子供を24時間監視しているわけでしょう・・・
(He sees you when you're sleeping He knows when you're awake♬)

プライバシーとプレゼントはトレードオフ、という情報倫理っぽい話。

ちなみに、私の家では小さい頃から目の前で手渡しでした。それも数回おかしの長靴を貰ったくらい。(なんかの超合金が1回。小六の時にはすでに「お年玉と合わせてスキー買うべ」って言ってた)

現実的であらざるをえない実家でした。