遠方より

スケートつながりの1こ上の先輩(今、タイプミスして「せんぱお」と打ってしまったが、そっちの方がよかったか(笑)という感じの人です)に呼び出されて、ちょっと飯食ってきた。

産学連携という発想がこういう方面にまで延びているのか、と少し驚いた。内部事情がややこしすぎて、素人考えではなんにも言えないような状況に見えた。というか、文系学部との産学連携ってなんかすごい大変な気がする(ほんのわずかな、わずかな経験を元にして考えると)。

このご時世では非常に厳しいように思えるけど、このご時世だからこそ急務で力をいれなければならない分野なんですが、逆にどう考えても即効なんてありえんだろ、という業種ですね、文系が携わるんだからよけいにさ。


先輩の家庭の話などを聞いていると、やっぱり家族ってのは幸せのひとつの形なんだと思う。事情ってのはいろいろあるのだろうけど(まあ、単身赴任とかいろいろ)。

飯は「よしき」で天ぷらとそばを。メニューに「そば屋の焼き鳥」と「焼みそ」が復活していたのがちょっぴり嬉しい。

先輩にもまんぞくしてもらえたよう。

こうやって人に呼び出されるのは、嫌いじゃないです。気軽にお声がけください。